https://savekidsjapan.blogspot.com/2013/05/open-questions-to-iaea-director-general.html
IAEA staff's word: "5 million Japanese could be killed. I am surprised Japanese live there without being scared."
「日本で500万人死んでもおかしくない。日本人はよく怖がらずに生活していると思っています。」当時のIAEA職員の福島事故9年前のセリフより
写真:IAEA訪問後の竹野内と息子 in Europe
息子はストリートミュージシャンの音楽に合わせて踊り狂っていた。
(外国人の前でもまったく怖気づくところがない)
息子はストリートミュージシャンの音楽に合わせて踊り狂っていた。
(外国人の前でもまったく怖気づくところがない)
日本語Onlyの動画をあげておきます。
一つ目は一番見られたもので、2万アクセス近く!。あれ、ところが非公開にされている!信木総一郎さんというカメラマンの方が写してくれたものですが、どうしたんだろう!?信木さん~元に戻して公開にしてほしいです!
No good を押した人が300人近くいるの!
つまらなければ見ないわけで、私が工作員に粘着されているのを示していると思う。
私の勲章
2番目のは、あまり話していない99年からの活動を少しだけ話したものです。
それから2011年11月13日に福島に一日だけ言った時の体験も話しています。近畿大学の御用学者が空間線量が元に戻ったと嘘ついてた。。。
2011年12月の沖縄県立美術館での講演
最後はとても長いんだけれど、15分くらいからのを見て下さい。
IAEA訪問の話をしてます。
IAEA職員の勤務時間外、オフレコの会話「日本で原発事故で500万人死んでもおかしくないと思っている。」
あれ、これもOkinawa Alternative Mediaの西脇尚人さんが撮影したものですが、ビデオ自体がなくなっています!西脇さん、原発事故の終息がままならないなか、重要なことを多々話させてもらっています。復活させてほしいのですが・・
あれ、これもOkinawa Alternative Mediaの西脇尚人さんが撮影したものですが、ビデオ自体がなくなっています!西脇さん、原発事故の終息がままならないなか、重要なことを多々話させてもらっています。復活させてほしいのですが・・
それと5部作をあげておきます。
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